将棋

将棋の解説がちょっと何言ってるか分からない件

将棋の解説を聞いていて何言っているかわからないと思った経験をしたことがないでしょうか。

将棋ウォーズ3級のペンギンは全く理解できません。

専門用語のオンパレードで解説が「4四金、3六桂、同歩・・・」と高速で大盤の駒を動かしても、将棋初心者や将棋を知らない人はまったくわかりませんよね(笑)

将棋の解説の独特の世界観と他のスポーツよりわかりずらい点を紹介していきます。

また、このようにしたら将棋のわからない人や女性・子供に楽しんでもらえる解説を考察します。

将棋の解説は将棋のプロが解説を行う。通常他のスポーツはアナウンサーや現役を引退した選手が解説を行うことが多いです。

観る人を意識してか専門的な言葉は少なく、今まで野球やサッカーをやったことがない人にもわかりやすい解説になっていますよね。

 

一方、将棋は観客を置いてけぼりにしているケースが多いように思われます。

あの解説を理解できるのはアマでも有段者くらいでしょう。

将棋ファンからすれば今の解説がスタンダードであり、いったい何を言っているんだということになると思いますが、将棋初心者や将棋を知らない人からするとなにを言っているかほとんどわかりません。

 

提案

  1. 解説を従来式とアマの初段以下用に分ける
  2. 初段以下用の解説には芸人やアイドルを起用する
  3. どっちが勝っているのかをわかりやすくする

 

解説を従来式とアマの初段以下用に分ける

 

今までの解説が好きという人も多数いるでしょうから、従来式は残しておく。

プロがプロの指し手を考えたり、評価するのは他のスポーツにはない独特の解説は貴重です。トッププロがトッププロを評価するのは面白いと思います。

 

初段以下用の解説には芸人やアイドルを起用する

 

新しく初心者向けの解説はプロと芸人(exバナナマンがやりとりし、棋士の紹介をもっとわかりやすくしたり、この場面はここがすごいと言うのをもっとわかりやすく伝えて欲しいように思います。

また、乃木坂を起用したりしておそらく将棋のルールを知らない彼女達にもわかるように解説することで初心者の理解に繋がるのではないでしょうか。

 

どっちが勝っているのかをわかりやすくする

 

どっちが今勝っているかや、たまに見るコンピュータの戦局状況のグラフを表示してもらってもっとわかりやすくして欲しいと思いました。

野球やサッカーの中継で点数が出てないスポーツはありませんからね。

将棋のみならず囲碁やチェスのような一見初心者にとっつきずらいテーブルゲームこそ、どちらが優勢や今の一手の意味をわかりやすく伝えてもらいたいと思いました。

まとめ

初めてじっくり見た2月に行われた朝日杯の決勝藤井七段VS渡辺棋王の対決。通常のタイトルと比べると非常に短い1人持ち時間40分でも終局に2時間かかることから、初心者がずっと見るのはハードルが高いと思いました。

将棋の普及や興味を持った人が進んでプロの試合を観るように、解説に関してはもっといろんな工夫ができると思ったので、色々試してもらいたいと思いました。

近年は藤井聡太や電王戦で注目されることが多くなった将棋界だが、将棋人口をもっと増やす為に、初心者にわかりやすい解説に力を入れてもらいたいと思います。