【FIFA20】監督キャリアモード プレイ日記#19 9年目のシーズンPenguinの進退を懸けた最後の戦いが始まる
Penguin就任8年目のシーズン、プレミア挑戦の3年目は最終順位7位で終えた。
Penguinはシーズン終了後オーナーに今季チャンピオンズリーグ出場権を得ることができなけらば退任することを告げた。
公には発表されていないが今季Penguinはチャンピオンズリーグ出場権を得られるプレミア4位に入らなければオールダムを去る。
Penguinが就任時から掲げてきた10年以内にチャンピオンズリーグ優勝するという目標が達成できなくなるからだ。
覚悟を伴う本気の9年目のシーズンが今始まる。
フロント目標
本当はすぐにでもシーズンに入りたいところだがサッカーもビジネスの側面を持つ以上、予算を度外視することはできない。
若手育成
昨シーズンで獲得したユース選手を今期全試合の50%の試合でプレイさせる。
難しいと思うがまぁ挑戦できたら・・・
ブランド露出
チームの要となるFWかMFを獲得。言われなくても大型補強をするつもり。
ユニフォーム売上2260万ドルを達成。これは言うまでもなく達成可能。
財政
短期目標
選手給与の伸びを15%以内に留める。新しいタイプの目標だ。新選手の獲得は仕方がないので既存選手の給与はなるべく抑えるよう努める。
長期目標
3シーズン以内にクラブ価値を25%上げる。3年先までいられるかわからないがチャンピオンズリーグに出場できればクラブ価値はそれくらい上がるだろう。
国内での成功
プレミアリーグでタイトル獲得。これは暴挙。しかし、4位ではなく優勝を目指すくらいでちょうどいいかもしれない。
FAカップ優勝。これも暴挙。まぁ1試合1試合大切に戦う。
国際舞台での成功
初めてとなる国際舞台での成功目標は今期初めて挑戦するヨーロッパリーグでの優勝が目標。
チャンピオンズリーグに出られなかった各国の強豪が出る大会。チャンピオンズリーグに比べればレベルが落ちる分出るからには優勝を狙いたい。
プレシーズントーナメント
今期のプレシーズントーナメントはインビテーショナルカップに出場。
移籍金を獲得するためにも優勝しておきたい大会だ。今期も強豪を避け優勝確率の高そうな大会をセレクト。
グループを2位で通過。メンバーを考え、Bチームで全試合に臨んだ。
グループBはレバークーゼンとアヤックスが通過。
準決勝の組み合わせ。グループAを2位で通過したオールダムはグループBを1位で通過したレバークーゼンと対戦。
準決勝の結果。2-2PK戦3-4で敗れる。Bチームで臨んだ割に善戦できた。
移籍市場
オールダムの不動のRB、Mathesonがレアルから1億5700万ドル(157億円)のオファーを受ける。157億!!
ジダンが熱望しており移籍が実現すれば200億円近くでも成立するとスカウトより報告を受けている。
しかし、157億円出してもMatheson以上のRBは世界どこを探してもいないため放出はしない。
入団当時市場価値1億円以下だった選手がついにここまで来た。
放出選手
26歳になったAmaechiをインテルに2750万ドルで放出。OVR80と悪くないが、このレベルでも試合に出場することができないからだ。
オールダムで試合に出場できなくてイタリアの強豪インテルに求められて移籍するという8年前では考えられないレベルになってきた。
ユース出身のハントをシャルケへ放出。22歳でOVR81と悪くないがポジションがSTしかなく、GreenwoodやAdliとポジションが被り試合に出れないため放出を決定。
3390万ドル(34億円)で放出。
獲得選手
オリンピックマルセイユから1億720万ドル(108億円)でIhattarenを獲得。クラブ市場獲得として最高移籍金だ。
25歳でOVR87のオランダ代表。紛れもなく世界レベルだ。
27歳のReis940万ドル(10億円)で獲得。市場価値が2700万ドル(27億円)ながら違約金が940万ドルに設定されていたためだ。
市場価値より違約金が安く設定されている選手はビジネス的に見て獲得するのが吉といえる。
Gilはアタッカーのサブとして410万ドル(4億円)で獲得。市場価格3750万ドル(38億円)と比較して10分の1の金額で獲得。
KoindrediもCMのサブとして獲得。
上記選手を獲得。Ihattaren以外は控えで市場価格よりも大分安く獲得できる選手を獲得。
これらのメンバーを加えてプレミアリーグで上位進出を狙っていく。
次回プレミアリーグが開幕!ついに上位進出を果たすか!それとも・・・?