テニス

【テニス】初心者向け!ストローク戦で心がける3つのこと!一発で決めようと思うな!

どーも!ペンギンです。

あなたはストロークでミスが多くて試合で負けたりしていませんか?力んでネットしてしまったり、左右のアウトやオーバーしてしまったり。今回は、テニス歴7年定期的に草トーに出ているペンギンが試合で使えるストロークの考え方を紹介していきます。

こんな方にお勧め

  • 練習ではいいボールが打てるのに試合ではミスが多くなる方
  • 試合でどうやって攻めればいいかわからない方

ストローク戦で心がけること

  1. コースを狙い過ぎない
  2. サービスラインより深く返す
  3. 7割の力で打つ

 

シングルスコートの横幅は思ったより狭い

まず最初に抑えてほしいのは、自分が試合をするコートの大きさを理解しているか?ということです。あなたは、テニスコートの大きさを聞かれたら答えられますか?
シングルスコートの横幅は8.23mです。広いと思いましたか?狭いと思いましたか?
意外と狭いですよね。少なくとも私はそう思いました。相手が真ん中に立っていた場合、左右どちらも4m程しか空いていないことになりますよね。そうするとあなたがベースラインからそのサイドぎりぎりにボールを打ったとしても、多くの場合相手に追いつかれてしまいますね。4mというと大股で2~3歩動けば取れてしまうので。
すなわりラリーの中で相手を動かして初めてエースであったりミスを誘うことができるようになります。一発で決められるのはバズーカ砲のようなストロークを持つプロくらいなものです。一か八かのリターン・ストロークは今すぐやめてコンビネーションで点を取る意識をつけましょう。自分が決めずらいということは、相手も決めずらいということですので、どこに打つのか迷ったらセンターに深く返すのが意外と効いてきます。相手のボールが浅くなったら、クロスか逆クロス狙ってみましょう。

モハメド・アリやメイウェザーでもコンビネーションで決める

少し話が脱線しますが、伝説的なボクサーであるアリやメイウェザーでも、試合をパンチ一発で決めることはそうそうないでしょう。(彼らの場合何度かはあったかもしれませんがw)彼らといえどディフェンスを固められた相手を倒すのは簡単ではありません。相手に有効打を与える為に、左右上下色々なバリュエーションのパンチを打ち、相手のディフェンスをかいくぐりパンチを決めるのです。
テニスも同じでプロの試合を観てるとついつい真似をしたくなり、ふわっとした球をコースを狙って少し力んで打ってしまうと結構アウトしてしまいますよね。
ストロークでは大体7割くらいの力で、おおまかにコースを狙えればOKとしましょう。うまく相手を動かすことができればそれだけで、相手のミスが増えます。焦らず力まずが大事になります。自分は力まないように3~5割でストロークすることを心がけ、乗ってきたら7~8割の力でストロークを打つようにしています。

また、ボクシングは一撃KOがありますが、テニスの場合は見事なサービスエースやリターンエースを取っても1点に過ぎず、試合に勝つためには最低でも24点必要(6ゲーム1セットの場合)になります。1点1点に一喜一憂せずにポイントを積み重ねるように心がけましょう。
フェデラーやジョコビッチ程のコントロール・威力を持ってしても毎回エースを取ることはできません。ラリーの中で相手を動かし、オープンスペースを作りエースを取ります。それを忘れないでください。

試合のレベルに応じてエースが増える

これはよく言う話ですが、初級や初中級くらいのレベルでもポイントの多くがアンフォーストエラー(凡ミス)によるものです。これが試合のレベルが上がるにつれ段々エースの比率が上がってきます。自分のレベルによりますが、中級以下の場合アンフォーストエラーの数で試合が決まります。すなわちミスが少ない方が勝ちます。ですのでまずは自分からミスをしない意識を強く持つことが大切になります。しかしながら、ただ当てて返すだけとチャンスボールを相手にあげてしまうことになり、コースを狙われたり、強打されてしまいます。しっかり振りぬいてサービスラインより後ろにボールが落ちるようにコントロールしましょう。そうすれば、簡単に相手も攻めてこれないです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。まずはストローク戦の中で①コースを狙い過ぎないサービスラインより深く返す7割の力で打つ、のが大切です。
この3つを心がければ今よりも確実にミスが減るはずです。せっかくスクールや部活で培ったスキルも考え方を間違えると試合で自滅することになります。試合で勝つのは大変なことです。負けようと思って出てくる人は1人もいないので。ただ、その分練習の成果が出て勝てたときは他の何にも代えがたいほど嬉しいですよね
ぜひ、今回のストローク戦の考え方を少しでもご自身のテニスに生かしていただければ幸いです。ありがとうございました。