【FIFA20】監督キャリアモード プレイ日記#6 オールダム英3部での戦いが始まる!!
Contents
オールダムが3部に昇格!!
Penguinが指揮を執るオールダムが就任2年目にしてイングランドリーグ4部で3位に入り見事自動昇格を決めた。
シーズンを終えたチームはチーム初めての祝勝会を行い喜びに沸いた。
サポーターもこの快挙を喜びオールダムの街は朝まで盛り上がった。
翌日Penguinは気持ちを切り替え1年での英2部昇格を目指し、今後のチーム方針を考え始めたのだった。
今期のフロントからの目標
FAカップベスト32が厳しいのはもちろんだが、EFLリーグ1部自動昇格ときたか。
流石にハードルが高い。だが、就任時掲げたように10年以内にチャンピオンズリーグで優勝するにはここで足踏みをするわけにはいかない。
フロントからの後押しだと思い、EFLリーグ1部を昇格することを今年の最大目標としてシーズンを戦っていく。
目標概要
- FAカップベスト32
- EFLリーグ1部自動昇格
- ユースのミッドフィルダー4人と契約
若手育成
短期目標は若手育成としてユースのミッドフィルダー4人と契約。
難しくはないが4人も獲得が必要かは謎だ。
長期目標が最初のシーズンに獲得した選手2人を翌シーズン試合の50%の試合でプレイさせる。これはスカウトと育成が上手くいかないと厳しい。
優先度が高いのでおざなりにはできないな。
優先度は高くはないがEFLリーグ1部自動昇格とFAカップベスト32が目標。
自動昇格はできなくともプレイオフででも必ず昇格してみせる。
優先度が極めて高いのがやはり財政目標だ。収益$22,600,000-(22.6億円)以上でシーズンを終了する。
チームの補強を優先したい中この数字目標は非常に厳しい。
大金を使っての選手獲得は望めなさそうだ。
チケットの販売は結果を出せばついてくる。
勝ち星を積み重ねていけば勝手に達成されるだろう。
プレシーズン開幕
強化指定選手の決定
3年目のシーズンが始まり、今期の強化指定選手が以下の5人になった。
昨シーズン途中から加入にもかかわらず二桁得点を上げたSTのGelhardt、それから中盤を形成するEngel、Lopezの2人。今後の期待が活躍されるRinaldi。それから不動のRBのMatheson。
OVRが70越えの選手はおそらく英3部においても上位レベルに位置するだろう。彼らが攻撃・守備を牽引できれば優勝争い絡むことができると考えていた。
プレシーズントーナメントがスタート
オールダムはプレシーズントーナメントに参加した。今年はヨーロッパの新進気鋭のクラブが参加するトーナメントに参加。ここでコンディションの調整と使える戦力と使えない戦力の見極めを行う。
フローニンゲンやバーンズリーらはリーグ格上のチーム。
プレシーズントーナメントは散々な結果で3連敗で幕を閉じた。
シーズン開幕
3年目夏の移籍市場
今シーズンも移籍市場で選手の獲得に成功した。一方チームを離れる選手も何人かいる。
まとめて振り返っていく。
20歳でOVR60のGrave。第2GKの候補だ。移籍金31万ドル(3100万)と格安で獲得。
2人目は18歳のCM、Oxley。地元出身の18歳はステップアップを目指しオールダムに加入してくれた。現在CMは競争が激しいが自分の力でスタメンを勝ち取ってほしい。
3人目はLaovitti。移籍金85万ドル(8500万円)と英3部にしては高額な移籍金を払ったがチーム内手薄のLBということでこの買い物が正しかったことを証明してほしい。
4人目はRBのAnez。26歳だがOVRが67だったので獲得した。移籍金は82万ドル(8200万円)。スタメンのMathesonが試合に出れないときに活躍してほしい。
5人目はフリーで獲得したM.Lopez。CBだけでなくLB・RBも守れるユーティリティが売り。活躍が期待される。
6人目はGill。LMでOVR64。
7人目のAndria。
8人目の19歳のCB、Eastman。
20歳にしてOVR68の実力者Huradoはスタメン争いに食い込む存在として期待。
Ongueneは手薄のLBを他の選手と争ってほしい。
17歳のFuenteは今後の成長に期待。
18歳のRW、Bapagaは粗削りだが敏捷性が99、加速が89と素晴らしい才能の持ち主。
18歳にしてOVR65のGoicoecheaはスタメン入りなるか。
GKのDarcy。OVRは59と高くないが18歳ということで今後の成長を期待。第2、第3のGKとして期待する。
Bacuneaは今回加入したGKに押される形で移籍が決定した。新天地でも頑張ってほしい。
14人の新戦力。1人移籍。去年の戦力に加えて素晴らしい補強ができた。
このチームで今季を戦っていく。
カラバオカップ
英3部のシーズンが開幕した。並行して行われる国内カップ戦が早々に行われた。
カラバオカップ1回戦は3-1と快勝。
しかし2回戦でブリストルCに0-4と惨敗し、カラバオカップは終戦。
EFLリーグ1を上々の滑り出し
EFLリーグ1が開幕した。
観客動員、それからサポーターのを見る目を一つとっても4部のそれとは違っていた。
開幕前はその中で上手く戦っているか心配だったがその心配は杞憂に終わった。
10試合を終えて8位。5勝2敗3分とまずまずの出だしだ。
ミルウォールが9勝1敗で27ポイント、ルートンタウンとビーターバラUがそれに続く。
上位3チーム特にミルウォールが頭一つ抜けているがそれ以外は非常に僅差。
勝てる試合は勝たなくてはならないし、上位同士の試合ではなんとしても勝たなきゃいけない厳しい戦いがこの後も続く。
Leasing.comトロフィーはPK戦で惜しくも1回戦敗退。
FAカップは相手にも恵まれなんとか2回戦突破。
次回はシーズン前半戦の結果と冬の移籍市場をお送りする。