【FIFA20】監督キャリアモード プレイ日記#24 チャンピオンズリーグで格下相手に苦戦!予選突破に黄色信号・・・
難敵サウサンプトンにアウェーながら勝利。
徐々に勝ち癖のようなものがつき始めるオールダム。
プレミアリーグとチャンピオンズリーグの平行に選手の疲労を心配されるPenguin。
ローテーションを行うことで選手の疲労軽減をアピールする。
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10節終了時
オールダムは一つ順位を上げ、7位に。4位アーセナルとの差は4ポイントと大分縮まってきた。
上位陣と比べると相変わらず得点と失点が物足りないので数字の改善が必要。
カラバオカップ2回戦でリヴァプールと激突もAdli,Gelhart,Fatiの強力3トップが火を吹く。
リヴァプールを寄せ付けず3-0で3回戦進出。
プレミアリーグでもリヴァプールに勝利したい。
チャンピオンズリーグ2戦目FCバーゼル戦
オールダムにとって重要となる2戦目FCバーゼル戦がスタートした。
FCバーゼルのホームで行われ写真がなくテキストのみの解説になって申し訳ないが、試合は終始オールダムが攻勢も、1-1で試合が終了。
オールダムはチャンピオンズリーグ2試合を終え、1敗1分と勝ち星を得られず。
予選突破に黄色信号が灯った。
リーグ戦とは違い試合数が少なくどの試合も決勝トーナメントに関わる大きな試合であることから各チーム死力を尽くして戦うことになる。
無論注目度も高く、チャンピオンズリーグで活躍した選手がビッグクラブから更なるビッグクラブへ高額なオファーを受け移籍することはしばしばある。
負けられない第3戦スポルティングCP戦
オールダムは折り返しとなるチャンピオンズリーグ第3戦スポルティングCPとアウェーで激突。
オールダムはこの試合負ければ予選突破はだいぶ難しくなるまさに負けられない試合だ。
プレミアリーグで結果を残し自信もつけてきたつもりだが世界の舞台で戦う難しさをチャンピオンズリーグで痛感させられている。
オールダムは前半8分ゴール前のこぼれ球をAdliが押し込み先制に成功。
幸先のいい先制点が生まれる。
Penguinも会心のガッツポーズだ。
続く前半37分にはスルーパスで抜け出したGelhartがDFとGKを残すのみに。
18歳のManciniが巧みなドリブルでDFを交わし、強烈なシュート。
これが右隅に決まり、18歳のManciniは嬉しいチャンピオンズリーグ初ゴールを獲得。
チーム史上最年少でのチャンピオンズリーグゴールゲッターとなった。
続く前半40分これまでのうっぷんを晴らすように攻め続けるオールダムはこぼれ球をDFのWildが押し込む。3-0となり、ゲームは一方的な展開に。
後半さらに追加点を上げたオールダムは4-0でスポルティングに勝利。
嬉しいチャンピオンズリーグ初勝利となった。
4戦目スポルティングCP戦
続く1週間後今度はホームでスポルティングCP戦が行われた。
選手の疲労も考慮しAチーム、Bチーム混合で試合を行った結果、なんとスポルティングCPに後半得点を許しそのまま試合終了。
4戦を終え、1勝2敗1分と難しいスタートを切ったオールダムの順位がこちら。
Group A順位
1位はローマ。3勝1分と堂々の首位を走る。11ゴール3失点と攻守が噛み合っている印象。
次戦で勝ち点1以上の獲得でグループリーグ突破を確定させる。
2位はFCバーゼルで勝ち点6。FCバーゼルは次戦で行われるオールダム戦に勝利すればグループリーグ突破が確定。
3位オールダムは勝ち点4で2位FCバーゼルを追いかける。次戦でFCバーゼルに勝利は最低条件で、続くローマ戦も勝利することが求められる。
4位のスポルティングCPも可能性が残されており、残り2試合を勝利し他のチームの結果次第では決勝トーナメントの可能性が残されておる。
1位のローマ以下は混戦模様。
オールダムは残る試合をFCバーゼル、ローマに勝利と厳しい条件だがそれ以外に道は残されていない。
Penguinは残り2試合をベストメンバーで臨み勝利するプランを模索し続けた。
上昇気流に乗るオールダム、プレミアリーグで躍動
11試合終了時
11試合を終え、オールダムは7位をキープ。3位のワトフォードから7位オールダムまでの勝ち点差は2と今年もチャンピオンズリーグを懸けた上位陣はひしめき合う展開に。
1位はマンチェスター・シティ10勝1分けと今期も気合十分。2位は9勝2分でマンチェスター・ユナイテッド。
オールダムは次戦プレミアリーグで首位のマンチェスター・シティと対戦する。
マンチェスター・シティに勝利?!
首位マンチェスター・シティとの1戦を迎えるオールダム。
マンチェスター・シティの本拠地で試合は行われた。
オールダムは大方の予想を覆し、Adliら前線選手の4ゴールでマンチェスター・シティを撃破する。
マンCの4-1という衝撃のスコアに現地紙も大きく報道。
この勝利を皮切りにオールダムは波に乗った。
続く13節ホームでアーセナルを迎え撃つ。
この試合Engleが2得点、Manciniが1得点を上げアーセナルを圧倒。
18試合終了時
18試合を終えオールダムは2位に浮上。
14勝2敗2分と前半戦終盤に勝利を重ねることができた。
勝利の一番の要因としては守備陣の安定だ。
失点が多かったチームだが前半戦終盤の7試合を3失点と強固な守備を見せた。
これにより得点はリーグ4位、失点もリーグ4位と攻守ともに安定した成績を収める。
このまま移籍市場に突入。Penguinは更なる上積みを目指し有望選手の獲得を目指す。
日本の至宝久保選手がバルセロナに
27歳になった久保建英選手。OVR87でバルサの主力として活躍中。
獲得しようかとも思ったがもっと若いときに獲得し、自チームで成長させてみたかった。
対戦を楽しみにしている。
カラバオカップ3回戦ではレスター相手に4-0の快勝を収める。
続くカラバオカップ4回戦でもリーグで好調なワトフォードに2-1で勝利。
今期カラバオカップ優勝なるか。
次回移籍市場で獲得選手を一挙公開&チャンピオンズリーグ予選完結SP!