テニス

ウインブルドン2回戦でナダルVSキリオスが実現。因縁対決の結果はいかに!

どーも!ペンギンです。

運命のいたずらか、ウインブルドンの2回戦でナダルVSキリオスが実現しました。

2回戦屈指の好カードでした。前回の対戦ではキリオスが勝利しています。

ナダルが敗退後にキリオスの振る舞いに苦言を呈すなど話題になりましたね。

さて結果ですが、

ナダルが6-3 3-6 7-6 7-6でキリオスに勝利しました。

スコアを見てもわかる通り、接戦の末の勝利でした。

やはりタイブレークまでいくとナダルが強いのがわかる試合でした。

キリオスもいいプレーしていましたね。両者ともにベストを出した試合の末の決着でしたね。

ナダルVSキリオスのこれまでの戦績

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ナダルとキリオスの戦績は3勝3敗の全くの五分でした。

今回のナダルの勝利により通算成績4勝3敗になりました。

ウインブルドン2014の4回線でも当時10代の世界ランク144位のキリオスが世界1位のナダルに勝利し、世界に衝撃を与えました

比較的キリオスはナダルに対して得意意識を持っているような気がします。

キリオスがナダルに強い理由

  1. ナダルのスピンボールに力負けしない
  2. 高い打点のボールをハードヒットするのが得意
  3. トリッキーなプレーでナダルのペースを乱す
  1. ナダルのスピンボールに力負けしない

 

ナダルのスピンボールをキリオスは力負けしないところが大きいです。

ナダルはスピンボールで相手を後ろに下げ、自分のペースで試合を進めるのを得意としますが、パワーもありライジングを苦としないキリオスはスピンボールに対しても攻めていけます。

そのおかげで拮抗した試合ができます。

  1. 高い打点のボールをハードヒットするのが得意

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また高い打点のボールを得意とするキリオスは、跳ねたスピンボールをハードヒットできるため、ナダルが苦戦する傾向にあります。

今回の試合ではナダルはキリオスを左右に振って、得意のハードヒットをさせないようにしていました。キリオスは得意のハードヒットを封じられるも、切り返しで状況を五分にする場面が何度もあり、改めてキリオスの才能の高さに驚きました。

  1. トリッキーなプレーでナダルのペースを乱す

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キリオスはトリッキーなプレーを得意とします。最近話題によく上がるアンダーサーブや相手の意表を突くドロップショットが得意な選手です。

ナダルは上記のような翻弄してきてペースが乱されるのを嫌がっているに違いありません。

ナダルのような闘争本能が高く、走り出したら止まらないような闘牛のような選手に対しては、ペースを変え、ナダル選手のペースに付き合わないのが有効だと試合を観ていて感じました。

ナダルVSキリオス まとめ

今回はナダルが勝利しましたが、キリオスもいい試合をしていました。

ナダルは全仏2019から好調をキープしていますね。ウインブルドン2019においてもジョコビッチよりも優勝候補と予想しています。

今後もこの2人が試合をするたびに因縁対決として、テニス界が盛り上がるので、二人を追っていこうと思います。

今回の試合ではアンダーサーブをキリオスに打たれたときに、ナダルは笑顔を見せていたので精神的な余裕が見られました。

この笑顔を見てこの試合はナダルが勝つと確信しました。この後のナダルの勝ち上がりが楽しみですね。それではまた!