【FIFA20】監督キャリアモード プレイ日記#20 シーズン開始!プレミア4年目にして最高のスタートを切るも・・・
前回は9年目の移籍市場まで紹介した。
今回はいよいよ始まったプレミアのシーズンを紹介する。
カラバオカップ1回戦では難敵ブライトンに快勝。FatiとLopezの昨シーズンチーム得点1位と2位がそろい踏みだ。
2回戦でもウルブスを一蹴。
今期は昨シーズンプレミアで7位に入ったためヨーロッパリーグにも初出場をする。
より選手の起用法が重要になってくる。いかに主力を休ませるかが大切となってくる。
プレミアリーグで7試合終了
7試合終了時点で過去最高のスタート
プレミアリーグでの試合が早くも7試合終了した。
7試合を終え5勝2敗で7位と過去最高の出だしだが、それでもまだ上には6チームがいる状況。
チャンピオンズリーグに出場するにはプレミアリーグで上位4チームに入らなくてはいけない。
今期4位までに入れなければ退任することはオーナーに伝え済みだ。
さて、順位に目を戻すと1位、2位は昨シーズンと変わらず。マンCとリヴァプールはどちらも8連勝でのスタート。
4位のマンチェスターユナイテッドは8試合を終えて6勝2敗なのでオールダムが1試合少ない状況なので次勝てば勝ち点の差はない。
11試合終了時点順位
11試合を終え、9勝2敗と4戦連続勝利を収めオールダムは6位に浮上。
4位のマンチェスターユナイテッドと5位のチェルシーは1試合多く戦って勝ち点差が並んでいるので次勝てば4位に浮上することになる。
上位2チームはマンチェスター・シティが1敗を喫し、2位に転落。1位はリヴァプールが連勝を12に伸ばし首位に。
3位のトッテナムまで上位は得点を30上げている。失点に関していえば10以下に抑えているチームは1位~4位とそれから6位のオールダム。
チェルシーやアーセナルを上回る守備を見せているといえる。
このまま前半は終了に近づいていく。
前半戦終了間際順位
なんとオールダムが前半戦終了時で3位につけるまでに。2年連続プレミア制覇のマンCと2年連続2位リヴァプールに続く。
マンチェスター・シティは1敗を守り1位に返り咲き。2位のリヴァプールは前半戦終盤に躓き1敗と2分けを喫した。
オールダムは14勝2敗2分と前半戦後半を9勝2分けでまとめとうとうチャンピオンズリーグ出場圏内に躍り出ることに。
後半戦は他のカップ戦とのスケジュールもタイトになり、選手の疲れが出てくるのでうまく控え選手を使ったりして主力選手の疲れを貯めすぎないように注意したい。
また、格下相手に控え主体で戦ったときに足元をすくわれないようにする。
この2つを両立するのが難しいのは全ての監督が経験済みだろう。
移籍市場がスタート
オールダムが誇る不動のRB、Mathesonは25歳で円熟味を増しつつOVR90に遂に達した。
レアル・マドリードに続き、マンU・マンCから150億円を超えるオファーを受けるもPenuguinはこれを拒否。
理由としては世界どこを探してもMatheson以上のRBは見当たらないと一貫した答えだった。
獲得選手
Nygrenを2100万ドル(21億円)で獲得。
攻撃陣の層をより厚いものに。
好順位のときの補強は下位に沈んでいるときよりも難しいがPenguinは現状チームに足りていないピースを一つ一つ集めるように補強を進めていくのだった。
将来のエース候補Correiaを4990万ドル(50億円)で獲得。
ポルトガル代表の21歳の若武者はその若さで既にOVR85に到達。
クリロナの後釜として既に世界中のクラブが欲しがる存在。
メガクラブがもっと高い金額でオファーを出すもCorreiaはオールダムのこれまでの歩みとチャレンジ精神に共感し加入を決意。
オールダムはさらにSTのRedanを獲得。1240万ドルの破格で獲得。
放出選手
チームで長年活躍してくれたAdeyaniをパリ・サンジェルマンに放出。移籍金はなんと1億3860万ドル(140億円)。FatiやGreenwood、それから今回加入したCorreiaにより追い出されるような形になった。
26歳と若いしOVRも88と申し分ないがパリ・サンジェルマンから大金を積まれ売却に至った。
安い選手で攻撃の層を厚くしつつ、将来有望なCorreiaを獲得するなど今回の移籍市場は大成功に終わった。
カラバオカップは3回戦も順当に突破。
次回激闘のプレミアリーグもいよいよ後半戦に突入!天国と地獄が入り乱れる波乱の展開を見逃すな!