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【FIFA20】監督キャリアモード プレイ日記#25 チャンピオンズリーググループリーグ完全決着!決勝トーナメントへ進出なるか!?

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夏の移籍市場

オールダムは19節レスターと対戦。1-1のドローに。手痛いドローだ。

放出選手

Rizzoを悩んだ末に放出。前線は今や最激戦区となり出場機会を求めたRizzoを1120万ドル(11億円)で売却。

27歳OVR82のRadanもオールダムではベテラン扱いされ、試合はカップ戦のみの出場にとどまりシャルケへ3620万ドル(36億円)で放出。

同じく27歳のCAM、Nygrenはレアルマドリードに移籍。4000万ドル(40億円)で売却。

ジダン監督の元活躍することを期待。

獲得選手

獲得選手は2名。

最初の1人はSimunec。23歳クロアチア代表の若き天才。OVR86でバリバリの世界レベルの選手。スタメンでの活躍が期待される。

獲得金額は7850万ドル(78億円)。

もう1人がCarfriezはベルギー代表の21歳。待望のLW。

前線はタレント揃いだがそのメンバーに見劣りしないバロンドールも狙える逸材としてPenguinは獲得を熱望。6490万ドル(65億円)で獲得に成功。

Carfriezのデビュー戦となったチェルシー戦だが0-1の完封負け。

Lopezにレアルから2億7450万ドルオファー!?

レアルマドリードから仰天オファーが届いた。

26歳のLopezはOVR94と世界屈指のアンカーになった。

レアルに300億吹っ掛ければ平気で払いそうだが、Lopez抜きにオールダムのサッカーは成立しないのでこれを拒否。

運命の第5戦FCバーゼル戦

運命のFCバーゼル戦。この試合を制したほうがグループリーグ突破に大きく近づく。

もちろんFCバーゼルは引き分けでも大きく前進することになる。

オールダムは勝つしかない。

雨の中行われた第5戦。

前半Alliがゴール前密集地帯でボールを持つ。

華麗なテクニックでボールをゴール前まで運ぶAdli。

GKの触れられない右隅に落ち着いて決める。

さらに前半24分Gelhartが一人で持ち込み、豪快なシュート。

これが決まり2-0に。

勢いに乗るオールダムは前半40分スルーパスで抜け出したCharconがGKと1対1に。

Charconが落ち着いて左足でアウトカーブをかけたシュートを決める。

3-0で試合を決定づけたオールダムは後半さらに4-0で快勝。

チャンピオンズリーグの大一番を制す。

この勝利によりオールダムはグループ2位に浮上。次戦ローマ戦に勝利すれば自力で決勝トーナメントを確定させる。

第6戦ローマ戦

チャンピオンズリーググループリーグ最終戦。

ローマはこの試合の結果に関わらず1位が確定。

ローマは半1軍で試合に臨む。試合にモチベーションが作用したか1-0でオールダムは勝利。

結局ローマ、オールダムが前評判通り勝ち抜けた。

FCバーゼルにとっては試合順が悪く出てしまったか。

2位で決勝トーナメントに出場することになったオールダムは決勝トーナメント1回戦でGroup Gを首位で通過したアトレティコ・マドリードと激突する。

カラバオカップ決勝

国内カップ戦初の決勝進出を果たしたオールダムは決勝で今期好調のマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。

1-0でマンチェスター・ユナイテッドを降しオールダムは初タイトルを獲得(プレイオフを除く)。10年目で嬉しい初タイトルの獲得だ。

LWのCorreaが決勝ゴールを上げた。

Correaは著しい成長を遂げ23歳にしてOVR90に到達。

スタメン中7人が90を超え、名実ともに世界のトップクラスに成長するオールダム。

FAカップは準々決勝でアーセナルに敗退。0-3と完敗。

続くプレミアリーグではベストメンバーで臨み2-0の快勝を収める。

28戦終了時

オールダムは28戦を終えて4位とまずまず。

1位はマンチェスター・ユナイテッドが無敗で独走。

オールダムは得点がリーグ5位の56と上位陣にやや水を空けられている。

失点はリーグ4位と上位陣が失点がほぼ少ない順に並んでいることから守備の固さ=順位が上という構図に。

オールダムは来期のチャンピオンズリーグ出場のため、なんとか4位以内をキープしたいところだ。

次回チャンピオンズリーグ決勝トーナメントがスタート!

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都内で働く30代エンジニア 営業・営業事務を経て未経験からエンジニアに。 体を動かすことを習慣化したい。 初心者エンジニア向けの発信が中心
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