【令和版】テニスラケットのグリップサイズの選び方!基準・メリットデメリットをざっくり紹介!!
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都内で働くエンジニアのブログ
どーも!ペンギンです。
今回は、先日好評だった『ノンプレッシャーボールオススメベスト3』に引き続き『プレッシャーボールオススメベスト3』を紹介します。
テニスのプレッシャーボールというのは、通常缶に入っていて試合でよく使うボールのことです。ノンプレッシャーボールよりも一般的ですよね。それでは早速ランキングにいきます。
ノンプレッシャーボールオススメベスト3の記事はこちらです。
DUNLOP(ダンロップ) (硬式)ダンロップ セント ジェームス 60球
価格★★★★★ | 7,800円 130円/1球当たり 520円/1缶当たり(Amazon2019/5/6現在) |
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打球感★★★★★ | マイルドな打球感。弾み方も丁度いい。 |
耐久性★★★★ | 数試合行っても弾み方が落ちにくい感じがします。 |
重さ★★★★★ | 程よい重さで打球感はしっかりありますが、重すぎず、軽すぎずです。 |
価格★★★ | 15,420円 257円/1球当たり 514円/1缶当たり(Amazon2019/5/6現在) |
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打球感★★★★★ | 硬くて、重めな印象。公式球で試合をしているなといつも思います。 |
耐久性★★★★★ | 缶に入っているということもあって耐久性は落ちづらいです。 |
重さ★★★★★ | 打球感は若干重め。これが大会公式球といわれる所以でしょう。 |
価格★★★★★ | 6,220円 129円/1球当たり 518円/1缶当たり(楽天2019/5/6現在) |
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打球感★★★★ | 若干軽いですが、打ちごたえがしっかりあります。 |
耐久性★★★★ | セント・ジェームスと同等か少し劣化が早い印象。 |
重さ★★★★ | 軽くて打ってて気持ちがいいです。反対に飛びすぎと思うこともあるかもしれないです。 |
いかがでしたでしょうか。プレッシャーボールは通常3セットを耐久することを目標に作られているのでそれ以上の試合、ないしは開封から2週間くらい経つと大分劣化してきてしまいます。フェルトが剥がれたり、バウンドしなくなってきたら新しいボールを使うようにしてください。また、練習で使うノンプレッシャーボールの紹介もしているのでよかったら見てください。ありがとうございました。