【FIFA20】監督キャリアモード プレイ日記#12 好調オールダムは悲願のプレミアリーグ昇格を果たせるか!
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前半戦終了
好調を維持したオールダムは23戦15勝4敗4分で3位につける。
フラムが頭一つ抜けるもポイント差としてはまだ逆転も可能。
フラムは唯一50得点以上上げており攻撃陣は英2部で猛威を振るっている。
2位のバーンリーはリーグ最少の11失点で守備が安定。
オールダムはチーム得点と失点のバランスが取れていてなんとか3位をキープ。
FAカップは3回戦でポーツマスに敗退。
夏の移籍市場は冬の移籍市場で大量に選手を獲得したこととチーム成績が安定していることから参加を見合わせた。放出選手も今回はなし。
後半戦順位をさらに押し上げる
後半戦も進み36試合が終了。残り10戦を残し、オールダムは自動昇格圏内の2位に位置していた。
前半戦終了時2位だったバーンリーは4位に転落。
2位をプレミアリーグ経験豊富なストークシティと争うことになりそうだ。
自動昇格とプレイオフに回るのでは天と地の差があるのでなんとしても2位に入りたい。
オールダムは失点数26でリーグベスト2位にまで上昇。守備陣の安定が勝利に結びついていた。
昨年足を引っ張っていた守備陣がRairdとWildが守備陣の安定に一躍買っていた。
シーズン終了間近
シーズン終了まで残り6試合を残してストーク・シティがオールダムをかわし2位に躍進。
オールダムも懸命にここまで戦うも残り6試合で4ポイントの差と微妙なところだ。
6位のダービー・カウンティと13ポイント差があることからプレイオフ出場はほぼ間違いないだろう。
やはりプレミアリーグからの降格組はここまでチーム得点が96点、85点と飛びぬけている。プレミアリーグを経験している攻撃陣は流石だ。
シーズン残り1試合を残して3位が確定。2位のストーク・シティと4ポイント差が最後まで埋まらなかった。しかし、昨年の21位から大幅な躍進を見せた。
シーズン途中まで2位だっただけに悔しさはもちろんあるがプレイオフに全身全霊で挑む。
プレイオフの組み合わせは以下に決まった。
3位のオールダムは6位のダービー・カウンティと対戦が決定。
次回英2部プレイオフスタート。